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世界に誇るベトナムのコロナ対策

世界中で新型コロナウィルスの感染者がまだまだ増えていますが、弊社オフショア拠点としているベトナムのコロナ対策状況をご紹介したいと思います。


ベトナム保健省の発表(2021年1月27日時点)によると、ベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数:1551人(内1430人が回復済み 92.2%)、死者数:35人という状況です。

市中感染は57日間連続ゼロで、新規感染者は入国者のみとなっております。

上記数字から見てもベトナムは新型コロナウイルスの抑え込みに成功したと言えます。

隣接する発生源の中国への迅速な水際対策や、第2、第3波の柔軟な対処により、国内外から対応力を評価する声が上がっています。


現在のベトナム感染状況は世界的に見ても感染率・死亡者数ともに非常に低く、弊社ベトナムオフィスも、平常時と変わらない高いパフォーマンスを維持して稼働中でございます。


■2020年1月

初の市中感染者が出て、直ちにすべての学校を休校とする措置がとられました。4月末まで休校の延長が続きました。


■2020年4月

ハノイ・ホーチミンなど大都市にてロックダウンが行われました。

不要不急の外出の禁止、主要交通機関の停止、商業施設の営業停止、入国制限措置、ビザ発給停止など厳しい制限がありました。

約1か月で解除、弊社(ベトナム)では約2か月のリモートワークに切り替えて対応いたしました。


■2020年7月

ダナンにてロックダウンが行われました。

約1か月で解除、弊社(ベトナム)では一部スタッフのリモートワークを受け入れて業務にあたりました。


ベトナムのコロナ対策の大きな特徴は、議会で決定すると即日もしくは翌日の0時から規制を実施するといったスピード感です。


感染者をF0、濃厚接触者をF1、F1との接触者をF2、というようなレベルを設定し(F5まで)、F0、F1は病院・施設隔離、F2は14日間監視下での自宅隔離を徹底しました。

その追跡ぶりはすさまじく、エレベータのカメラ映像からF2と判定され自宅隔離になった日本人もいるようです。

(C)https://suckhoedoisong.vn/


現在も入国措置制限は続き、日本を初め全世界からの乗り入れはチャーター便のみであり、入国後は2週間完全隔離を実施しています。


このような対策のもと、現在のベトナムでは平常時の生活を送ることができており通常勤務となっておりますが、弊社ではいつでもリモートワークへの切り替えが可能となっております。

・PC搬送手段の確保

(物理ロックなども可能)

・VPNを使用したセキュリティ対策

あとは世界的に新型コロナ感染が沈静化し、外国からの往来が自由になることを願うばかりです。


お気軽にベトナムへ視察にお越しいただける日がくることを心よりお待ちしております!

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