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話題のNFTとは?ブロックチェーン技術でデジタルデータに資産価値をもたらす

NFTとは「Non-Fungible Token:非代替性トークン」と呼ばれるもので、ブロックチェーン技術を活用し、コピーができない唯一無二の資産的価値を付与して、新たな売買市場を生み出す技術として注目されています。


そんなものに価値があるの?と思われるかもしれませんが、数億円の価格が付くデジタルアート作品やブロックチェーンゲームのデータに何千万という価値がつくほど、非常に成長が見込まれる環境です。


■NFTとは?

NFTとは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のことを指します。暗号資産(仮想通貨)と同様に、ブロックチェーン上で発行・取引されます。今までは、デジタルデータは容易にコピー・改ざんされてしまうため、現物のアートや作品のように資産価値があるとはみなされませんでした。


しかし、ブロックチェーン技術を活用することで、参加者相互の検証が入り、コピーや改ざんをしにくくし、デジタルデータの資産価値が守られ、実物と変わらない価値を担保できるようになったのです。


これまでもデジタルデータを保護する仕組みはありましたが、コピーや改ざんを高い水準で防ぐ技術はありませんでした。そのようなデジタルデータに絶対的の価値を持たせることを可能にしたのがNFTなのです。


NFTの登場により、市場の環境を大きく変える分野は多く存在します。例えばデジタルアート、その他にはゲームやマンガ、シャチハタでも運用されているデジタル印鑑、サイン、決済など様々な環境で仕様されることが期待されています。


■2021年、NFTがなぜ注目されたのか?

NFT、ブロックチェーンゲームは2017年にリリースされたイーサリアムブロックチェーン「CryptoKitties」というゲームがあり、リリース当初から一部のユーザー間で注目をされ、ゲーム内で登場するキャラクターに何百万、何千万という価値がついて話題となりました。


弊社でもWorld of Cryptia というブロックチェーンゲームを開発・リリースをして、来る時代に備えて環境を整えてきました。


それ以降2020年までは特に大きな話題性もなく、多くの方への認知も少なかったためか、発展は見られませんでした。しかし、2021年現在、Twitter創業者のジャック・ドーシー氏の出品した「初ツイート」がなんと約3億円で落札されて大きな話題を呼びました。他にも自動車メーカー「テスラ」のイーロン・マスク氏が出品した音楽作品に1億円ほどの値段が付くなど、可能性を感じるニュースが飛び交っています。また、NFTの取引サービスは軒並み取引高が上がって、急成長を遂げています。


■NFTの将来性

従来は資産価値の付与が非常に困難だったデジタルデータですが、NFTにより資産価値が担保され、さらには売買市場も形成されたことにより、さらに大きな発展が見込める世界だと考えられます。


デジタルアートや音楽作品などの価値が担保されることで、今までになかった価値が付き、取引されることになるでしょうし、投資対象にもなると思います。


また、プロのアーティストのみならず、個人作品にも注目がされることで、全く知られなかったアーティストが注目されたり、個人作品の漫画や映画が大ブームを引き起こしたり、世界を沸せるような音楽が登場するかもしれません。


また、某映画のようにゲーム内のレア装備・レアアイテム・消費アイテムが現実世界で高額取引されてビジネスの中心になる、なんてこともあるかもしれませんね。これもNFTの技術があれば唯一無二のオリジナルアイテムとなるので、可能です。


そんなNFTドリームが秘められているのではないでしょうか。


■まとめ

今回はNFTとその可能性について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。まだまだ発展途上ではありますが、既に大きな可能性があることを感じていただけたなら幸いです。様々な可能性がある新しい市場ですので、絶対に乗り遅れたくないジャンルですね。


弊社はこれからもNFTに関するジャンルへの挑戦は続けていき、日々研究を行っていきます。もし、NFTに関する相談や開発のご相談がありましたら、ぜひお声掛けください。


ベトナムオフショア歴15年のノウハウとNFTの開発実績・豊富な経験で、お客様のプロジェクトを成功に導きます。


私たちに協力できることがあれば、いつでも協力させていただきますので、一緒にNFTの世界を盛り上げていきましょう!!

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